RasPi_Zabbix

iPadから取り外したRetina液晶を使って、Zabbixモニタを作成する

iPad3から取り外したRetinaディスプレイと、使っていないRaspberry Pi 3Bを使って、Zabbix常時監視をやってますよ風なものを作ってみたいと思います。ラズパイの電源を入れると、Zabbixの画面が表示されるのがゴールです。

Raspberry Pi 3B+ に Zabbix 5.0 をインストール(その3)

前回からの続きです。Zabbixサーバに出ていた「Disk read/write request responses are too high」への対処が結果的に解決できませんでしたが、試行錯誤した結果、RasPi3B+ でZabbixサーバが使えるようになりました。

Zabbix の警告メッセージ「Disk read/write request responses are too high」

中小企業診断士 ITコンサルのTakToolsです。前回、Ubuntuサーバ上にZabbixを入れました。今回はZabbix上に出ていた「Disk read/write request responses are too high」を対処してみます。結果から言うと試行錯誤継続です。

Zabbix のエージェントをインストール

前回、Raspberry Pi 3B+(Lite上)にZabbixを入れましたので、監視対象にエージェントも入れてみました。

Raspberry Pi 3B+ に Zabbix 5.0 をインストール(その2)

Raspberry Pi 3B+ に Zabbix 5.0 をインストールした話のその2です。今回はOS選択時にLiteを選択してコマンドラインからZabbixをインストールしてみました。

Raspberry Pi 3B+ に Zabbix 5.0 をインストール

Raspberry Pi 3B+ に Zabbix 5.0 をインストールしてみました。結果から言うとRasPi3B+ではモッサリしていますので、OSはLiteにした上でRasPi 4Bをおすすめします。