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RaspberryPi でPoEを試そうと思って #1

中小企業診断士 ITコンサルのTakToolsです。Raspberry Piでいろいろ試すのは面白いですね。でも、気がつくと何故かラズパイの台数が増えていて、割と困っているのが電源です。コンセントが足りないんです。そこで、LANケーブルから給電出来るという、PoE(Power over Ethernet)を試してみようかと思いました。

STARBUCKSのFreeWifiでWireGuardを利用する

たまにSTARBUCKSを利用しますが、Free Wifiも使えて非常に便利ですね。スタバさんありがとうございます。 という訳で、今回はSTARBUCKSのFree WifiでWireGuard(VPN)を使う方法のご紹介です。

RaspberryPi ZeroをVPNサーバに出来るか確認してみた #2

前回、RaspberryPi Zero WHにWireGuardを入れて使えるかどうか確認を行いました。結果は”うまく行かない方法が1つ見つかった”という結果でした(失敗です)。Wifiだと厳しいのかもしれませんね。という訳で、今回はLANアダプタを繋いで再度挑戦する内容となります。

Automatorでお手軽に画像サイズを一括変換する#2

前回はAutomatorを使って、一括で簡単に1024pixにリサイズする仕組みを確認しました。resizeというフォルダにリサイズ後のファイルが格納されるという流れでしたが、変換前のファイルを消す事が多かったので、アクションを変更してみます。

マクドナルドのFreeWifiでWireGuardを利用する

みなさんはマクドナルドで何食べますか?自分は毎週1度はマクドナルドで朝マックを利用しています。早くから開いてますし、フリーWifiも使えるので非常に便利ですね。マクドナルドさんありがとうございます。今回はマクドナルドのフリーWifiでWireGuard(VPN)を使う方法のご紹介です。

シンテレワークシステム HTML5 版 Web クライアントを試してみた

シンテレワークシステムのHTML5版 Webクライアントがリリースされ、macOSなどでも使えるようになったので、早速試してみました。 サーバー側をBeta7にする html5クライアントを利用するには、サーバ側はVer 0.18 (Bet(続きを読む)

RaspberryPi ZeroをVPNサーバに出来るか確認してみた

前回、RaspberryPi 4BにWireGuardを入れてみたという内容を書きました。様々な環境からリモートで乗り込めるようになり、非常に使い勝手が良いなという感想です。今回は、RaspberryPi Zero WHにWireGuardを入れて使えるかどうか確認を行いました。

タスクスケジューラでWinActorを実行する際に、先行シナリオが失敗した状況を後続シナリオで検知する

タスクスケジューラで複数シナリオを実行する際に、タスク間での実行状態をチェックする必要がある場合があります。例えば、先行タスクでエラーになった場合の後続タスクの振る舞いなどです。今回はこの実装を考えてみるという内容になります。

WinActorの実行ログ設定を確認する

今回は、WinActorでシナリオ実行時のログを保存する方法について確認していきましょう。 確認環境 相変わらずのWinActor 6.3で確認しました。早く7系にしないとだめですね。 ログの保存設定 -を選択します タブを開くと、実行ログ(続きを読む)

WinActorでエラー発生時に画面キャプチャを取得する

シナリオ実行時、どうしてもエラーは発生すると思います。エラー発生時に、画面キャプチャも取得して特定のフォルダに保存しておくと、エラー状況を把握するのに役立ちます。という事で、標準のライブラリを使用した実装を考えてみましょう。 環境 WinA(続きを読む)