RaspberryPi

Raspberry Pi 4BをVPNサーバ化して自宅に乗り込んでみた。

中小企業診断士 ITコンサルのTakToolsです。テレワークの普及で、VPNを利用する機会も増えたかと思いますが、実際にVPNを導入するには結構お高くつくイメージがありますよね。無料という事で、シン・テレワークシステムを利用されている方も(続きを読む)

Raspberry Pi 400を使ってみた#2 WireGuard(VPN)で自宅Win10Proに乗り込んでみる

Raspberry Pi 400(以降、RasPi400)を使ってみた。の第2回目です。今回はWireGuard(VPN)を使って、自宅のWindows10 Proに乗り込んでみようという寸法でございます。

Raspberry Pi 400を使ってみた#1 RDP/VNCでシンクラ化

2020年秋にRaspberry Pi 400が発売されました。日本は2021年春頃に出るのでは?という事でしたが、気がつけば既に2021年夏。いつ発売されるのか不明でしたので、イギリスから調達してみました。注文してから1週間くらいで到着しました。早いですね。

Raspberry Pi 4BにWindows 11を入れてみた

またもや先日のWindows11のリリースの流れとなりますが、Raspberry Pi 4BでWindows 10/11を動作させている方がいらっしゃったので、試しにやってみました。(所要時間は3、4時間です) 必要なもの Raspberr(続きを読む)

Raspberry Pi 3B+ をsyslogサーバにする

最近殆ど出番が無いRaspberry Pi 3B+(以降RasPi) をsyslogサーバにして、WifiルーターのログをRasPiに保存してみることにします。

Rasberry Pi ImagerでVerifying write failed.が発生する場合の対処

Rasberry Pi Imagerを使用時に「Verifying write failed. Contents of SD card is different then what was written to it.」への対処を行なったメモです。

iPadから取り外したRetina液晶を使って、Zabbixモニタを作成する

iPad3から取り外したRetinaディスプレイと、使っていないRaspberry Pi 3Bを使って、Zabbix常時監視をやってますよ風なものを作ってみたいと思います。ラズパイの電源を入れると、Zabbixの画面が表示されるのがゴールです。

Raspberry Pi 3B+ に Zabbix 5.0 をインストール(その3)

前回からの続きです。Zabbixサーバに出ていた「Disk read/write request responses are too high」への対処が結果的に解決できませんでしたが、試行錯誤した結果、RasPi3B+ でZabbixサーバが使えるようになりました。

Zabbix の警告メッセージ「Disk read/write request responses are too high」

中小企業診断士 ITコンサルのTakToolsです。前回、Ubuntuサーバ上にZabbixを入れました。今回はZabbix上に出ていた「Disk read/write request responses are too high」を対処してみます。結果から言うと試行錯誤継続です。

Zabbix のエージェントをインストール

前回、Raspberry Pi 3B+(Lite上)にZabbixを入れましたので、監視対象にエージェントも入れてみました。